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2007年1月15日(月)

海鳥の水分補給はどうなってる?

海水は飲むと、飲めばますます喉が乾き、どんどん飲まずにはいられなくなり、その結果、血液中の塩分濃度が上がり、腎臓などの器官に障害を起こして、やがて死に至ります。
動物は水なしでは生きていけません。では、カモメやアホウドリ、ミズハギド リなどの海鳥は、どのように水分を取っているのでしょうか。海水ばかりで真 水などない世界で生活していますから、当然飲むのは海水ということになりま す。 しかし海水を直接体内に吸収するわけにはいきません。そこで海鳥類は目の上 のあたりにある「塩類腺」という一種のろ過装置で海水中の塩分をろ過してか ら、飲んでいるのです。そして、こし取られた塩分は、鼻孔から分泌液となっ て排出されます。

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