2007年5月29日(火)
30分以上の運動で善玉コレステロールを増やそう!
血液中の余分なコレステロールを回収することから「善玉」とされるHDLコレステロール。
そのHDLコレステロールの上昇には、週当たり推定消費エネルギーで900キロ・カロリー、時間にして2時間以上の運動量(1時間の速歩きで300キロ・カロリー程度消費)が必要だそうです。
30分以下の運動ではほとんど効果がなく、以降10分増すごとにHDLコレステロールは約1・4ミリ・グラム上昇するということです。そして、運動の激しさとは無関係とのこと。
足腰を鍛えたり体脂肪を減らしたりするには、短時間の運動をこまめにすることも効果的とされますが、「善玉」HDLコレステロールの改善には30分以上のまとまった運動を週に数回行いましょうということですね。
2007年5月22日(火)
ラクダと水
ラクダの体液は海水と同じ成分、コブは脂質でエネルギーや代謝水となります。
ラクダの腎臓内の尿細管は長く、尿を濃縮できる能力が発達していることになります。そのため人間と違って塩分の濃い水を飲んでも、簡単に脱水症状は起こしません。
2007年5月15日(火)
南極の氷山と北極の氷山
南極大陸という、たいへん大きな陸地があるため南極の氷には、スケートリンクにはった氷と同じように、地熱で表面が均等に溶けて流れるので平らになりま す。ところが、北極の方は海の中に出来る氷。氷は水よりも軽い為、先端だけが水の上に出ている。そして、地熱が無いため、溶けずに表面がとがったままでい るわけです。
ということで、南極の氷山は上が平だが、北極の氷山は上がとがっています。
2007年5月9日(水)
海は二酸化炭素を吸収すればするほど酸性化する。
二酸化炭素の排出によって海は酸性化する。これは北極・南極海で特に見られる。 プランクトン種、藻類や単細胞動物のなかには、カルシウム炭酸塩に依存し、殻を発育させているが酸性化した海は、カルシウム炭酸塩の形成を抑制する。これはこういった種だけの問題ではなく海洋生態系への大規模な変化を引き起こす可能性がある。 冷たい水は温かい水より二酸化炭素を吸収するため、南極海の影響は大きい。




