2007年7月31日(火)
カラッカラでも死なない生物
人間やほとんどの生物が体内に、何十%も水分がないと生きていけないのに、カラッカラに乾燥しても生きていける生物がいます。
それは、「クマムシ」という生物ですが、この「クマムシ」水がなくて乾燥状態(樽型)になっても水をかけると歩き出すそうで、真空,高温,高圧,放射線に も耐え,さらに、超低温の-270 ℃から超高温の151 ℃まで耐え抜くことができます。電子レンジでチンしても平気なんだとか。
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2007年7月24日(火)
割り箸と環境
1980〜1990年代、大量消費社会と環境保護運動の間で盛んに議論されたのが、 割り箸使用による森林破壊。最近はあまり聞かなくなったが、現在日本の割り 箸消費量は年間250〜300億膳、それらを使い捨てにするのだから、確かに環境 に悪い気はする。
実は国産の割り箸に関して言えば、あまり関係がない。国産の割り箸に使われ ているのは主に「端材」と「間伐材」。端材とは木材加工の時に出てくる余り のこと、間伐材は日照を確保し立派な木を育てるために間引いた木のことで、 いわば要らない木から作られているのである。
しかし状況は変化し、現在割り箸は中国産を始め海外からの輸入品がほとんど を占めるようになってきている。これらの中にも端材や間伐材を使ったものは あるが、多くは割り箸を作るために伐採(皆伐)したものから作っている。それ に関して言えば森林破壊に繋がっているのである。
(【 重箱の隅 】)
2007年7月17日(火)
井戸のない町
『 ■生きるための一口が死に■
水がなければ、人は生きてゆけない。だが生きるために飲んだ一口の水が、疫病をもたらし、死に至らしめることもある。それがアフリカ・マリ共和国の現実だ。
2006年10月。モプティ地方・ウメレクラ村に住む主婦、アミナタ・シッセさん(28)は右足に激痛を感じた。痛む場所を見ると、すねの皮膚を破り、白 くそうめんのように細長い「メジナ虫」という寄生虫が、体内からはい出していた。 「メジナ虫病」は、水質の悪い水を飲むと罹患(りかん)する寄生虫病だ。メジナ虫の幼虫やその卵を捕食したミジンコが混ざった水を飲んで感染し、体内で 成長して9カ月〜1年後に産卵期を迎えると人間の皮膚を破って寄生虫が出る。長いものなら1メートルにも及ぶという。西アフリカなど水場の悪い途上国特有 の風土病だ。
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2007年7月9日(月)
輸入食品、残留農薬の違反
『輸入食品の検査で、残留農薬検出による食品衛生法違反で廃棄などの措置が取られたのは761件。前年同期の91件から670件増えた。生産国は26カ 国・地域に上り、うち中国が250件で最多。ベトナム(143件)▽エクアドル(93件)▽ガーナ(77件)▽台湾(47件)と続く。 』という記事がエ キサイトニュースにありました。
◆残留農薬基準違反が見つかった主な輸入食品
養殖ウナギ(中国産、台湾産)▽ウーロン茶(同)▽乾燥キクラゲ(中国産)▽生鮮ショウガ(同)▽生鮮ニンニク茎(同)▽落花生(同)▽乾燥イカ(ベトナム産)▽冷凍エビ(同)▽生鮮マンゴー(台湾産)▽生鮮カカオ豆(エクアドル産、ガーナ産)
現代では逆に、農薬など有害な化学薬品を使用まったく使用していない物のほうが高価なのが皮肉だと思いました。
(【エキサイトニュース】)』




