お水の専門店「WaterShop水来(みらい)」 〜水来(みらい)は自然との共生をめざします。〜

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2008年10月31日(金)

水危機

「水の惑星」といわれる地球ですが、表層にある水の総量13・9億立方キロ・メートルの約96・5%は海水です。その内、人が利用できる河川や湖などの淡水は、総量の約0・0075%に過ぎません。

世界には、利用可能な水資源に比べて人口密度の高い中国の北部・西部やインドのガンジス川沿い、貯水施設や上下水道が不備で紛争に苦しむアフリカなど、深刻な水問題を抱える地域があり、国連推計などによると現在、世界の人口の6分の1にあたる11億人が安全な飲料水を確保できない状態にあり、毎年200万〜400万人が下痢、コレラなど水に由来する病気で死亡しています。

水をめぐる異変はすでに、世界各地で起きていて、水道の蛇口から当たり前のように水が出る日本も、気候変動による影響と無縁ではないようです。

食料生産には水が不可欠ですが、日本は食料の大部分を海外から輸入しており、世界の水危機は日本にいずれ跳ね返ってきます。

2008年10月23日(木)

腸内細菌とミネラル

私たちの体の回りには300種類約100兆個の細菌が生息していると言われていますが、それぞれが何らかの役割を果たしています。例えば手の平だけでも1億個の細菌がいると言われていますが、この菌には皮膚を保護する大切な役目があり、清潔だからと言って洗剤や殺菌剤で洗い過ぎますと有害菌から皮膚を守れなくなり、様々な症状が現れてきます。
また腸の内に生息している腸内菌には食物を分解、合成、吸収し、エネルギーに変換する重要な役割があります。このような菌のバランスがくずれた時に、身体に様々な害が発生します。消化器系の病気や内臓のガン、アレルギー、動脈硬化とあらゆる病気となって影響が出てくるのです。
こうした腸内細菌のバランスを保ち、病気を予防するためにはミネラルをバランス良く食生活に取り入れて、腸や血管内の老廃物を排出させて、血液の浄化を図ることが重要となります。

2008年10月7日(火)

哺乳類の4分の1が絶滅危機

国際自然保護連合(IUCN)などの研究チームは6日、地球で知られる全5487種の哺乳(ほにゅう)類の生息状況を調べた結果、4分の1の種が絶滅の危機にあり、半分の種の個体数が減少していると発表した。全哺乳類の調査結果の発表は1996年以来12年ぶり。

世界130カ国の計約1700人の研究者が5年間調査した成果は、効果的な保護措置や生態解明に役立つと期待される。論文は10日付の米科学誌サイエンスに掲載される。
調査結果に基づく新レッドリストによると、1500年以降に絶滅したのは76種。野生で絶滅し、動物園などでのみ生き残っているのは、アフリカ・サハラ砂漠などのシロオリックス(ウシ科)と中国のシフゾウ(シカ科)。

—10月6日 時事通信

恐ろしいニュースですね。ほ乳類だけで4分の1ですから、全生物ではどれほどなのか・・・。

2008年10月2日(木)

火星で雪を初観測。水があったかも。

火星探査機「フェニックス」が火星上空での降雪を確認したと発表した。フェニックス着陸地点の土壌を調べたところ、液状の水が存在していた可能性を示す、液体の水に含まれる鉱物の炭酸カルシウムと層状ケイ酸塩が見つかった。ただし水があったのがいつなのかは分かっていないということです。
NASAによると、フェニックス着陸地点の上空約3.3キロにある雲から降雪が確認され、雪は地表に到達する前に蒸発したという。