2009年6月23日(火)
水不足と雨水活用
福岡・行橋市の水がめの県営油木ダムの水不足が深刻さを増している。貯水率は2002年9月以来約7年ぶりに10%を下回り、18日午後6時時点で 9・3%(約135万トン)に落ち込んだ。市は1週間程度で枯渇する恐れがあるとしており、水不足の影響が広まるとともに市民や企業の間では節水意識が高 まりつつある。市は、市内の43事業所と7給油所に節水や洗車の自粛を要請し、浄水場から各家庭への給水圧を10%下げている(YOMIURI ONLINE 読売新聞)
『雨水活用 節水効果+潤う暮らし』
雨の季節を迎えようとしている。貴重な水資源をたくわえる大事な時期だとは分かっていても、やはりうっとうしい気分になる。しかし、その雨水だって積極的に活用すれば、節水に役立つのはもちろん、暮らしに潤いをもたらしてくれるようだ。・・タンクに貯水/花木の水やり/掃除や洗車も(YOMIURI ONLINE 読売新聞)
2009年6月19日(金)
アサリの酸欠を救う実験
『 【諫早湾のアサリ守れ 高濃度酸素 海水注入へ 長崎県、7月から実験】
夏場に酸素濃度が極端に低くなる貧酸素水塊が発生し養殖アサリの死滅など深刻な被害が出ている諫早湾で、長崎県が7月から、高濃度酸素を含む海水を注ぐ大規模な実証実験を行うことが13日、分かった。同県が月内にも発表する。実験結果は有明海沿岸の福岡、佐賀、熊本3県にも提供し、貧酸素水塊に苦しむタイラギ漁などへの応用を検討する。 ・・詳細記事>>西日本新聞 』
2009年6月12日(金)
オタマジャクシ降ってきた
『石川県が今月に入ってオタマジャクシが空から降ってくるという“怪事件”に揺れていることが7日、明らかになった。一般に魚などが空から降ってくる現象は「竜巻」が原因とされることが多いが、当時周辺で竜巻は観測されておらず、発生しやすい気象状況でもなかった。
今月4日と6日。4日は午後4時半ごろ、石川県七尾市中島町の「中島市民センター」周辺の約300平方メートルにわたって体長2−3センチのオタマジャクシ約100匹が突然降ってきた。
実は世界各地で魚やカエル、クラゲなどが降ってきたという記録が残っているが、一般的に竜巻が原因とされる。竜巻が水上を移動するときにルートにある物を巻き上げ、その後雨と一緒に落ちてくるのだ。
ところが、金沢地方気象台に確認すると、石川県内は4日夕も、5日夜から6日朝にかけても「大気の状態は安定していて竜巻が発生する状況ではなかった」。石川さんが「夜中にドカンという音がしたと家族はいっていたが、雨や風などはなかった」と話していることなどから、気象台が観測できない小規模な竜巻が発生した可能性も低い。(産経新聞 6月8日)』
ちょっと見てみたい・・。
2009年6月3日(水)
地域限定ですが、水の配達はじめました。
水来の店舗では、「天人の水」の水汲みというサービスをおこなっています。【天人の水・水汲み会員】になっていただき、1Lあたり30円のチケットで「天人の水」を店舗にきていただいて、水を汲むというサービスです。(詳しくは>>)
でも水というのはやはり重いのです。^^;
年配の方や小さなお子さんを連れているお母さんなんかは、大変なのです。それで以前から、水を汲みにくる事が大変な方には配達できたらなぁー。という思いがスタッフ一同にありました。
そこで、近くの地域だけでも・少しずつでも配達していこうということで、やって来ました!【電動アシスト三輪車】!!名付けて「みらい号」!
![]()
ということで、まずは試験的に、大阪 北区/都島区の水汲み会員さまに、ただ今無料配達をさせていただいております。この地域のかたはスタッフまで、もしくはメール/電話にてお問い合わせ下さい。
2009年6月3日(水)
水の大量輸入
『「水の惑星」といわれる地球。しかし、そのほとんどは海水で、人間が生活に利用できる水の量は、0.01%程度にすぎない。世界を見渡すと、安全な水を飲めない人口は8人に1人。
日本は、水に恵まれた国のように見える。年間の平均降水量は約1700ミリで、世界平均の2倍にもなる。だが、利用できる水の量は案外少なく、1人あたりの水資源量では世界平均の半分以下だ。それでも普段、水不足を実感しないのはなぜか。一因は、多くの水を「輸入」しているからだ。
実際に大量の水を海外から運んでいるわけではない。食料自給率がカロリーベースで40%しかない日本は、大量の食料を輸入することで、実質的に水資源を海外に頼っている。穀物や畜産物を育てるには、膨大な水が必要だ。例えば、小麦1キロを収穫するためには、約1トンの水を使う。牛丼の並盛り1杯には、約2トンも必要だという。
輸入穀物・畜産物を国内で育てたら、どれくらいの水が要るのか。この水の量を「バーチャルウオーター(仮想水)」と呼ぶ。
東京大学生産技術研究所の沖大幹教授らの研究グループは、「日本の仮想水量は、世界最大」とはじき出している。主要穀物5種(大麦、小麦、大豆、 トウモロコシ、コメ)、畜産物3種(牛肉、豚肉、鶏肉)の輸入で、日本の仮想水は年間627億トンに上る。国内の農業用水使用量は約570億トンなので、それを上回る規模になる。』(朝日新聞グローブ「日本の「水輸入」は世界最大」)
そしてさらに、日本は毎日何万トンという食糧を廃棄しているのですから、考え直さなくては・・。という気にさせられます。




