2009年9月29日(火)
火星の水
火星に純度の高い水氷が存在したこと が明らかになりました。複数の流星が火星に衝突したことで、クレーターが5つできました。クレーターからは鮮やかな青色の水氷が露出し、約200日後に蒸発したといいます。NASAの火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタに搭載された高解像度カメラHiRISEを管理するアリゾナ大学の天文学者シェーン・バーン氏は次のように話しました。「火星の大気の乾燥度を考えると、あれほど南方に水氷が埋まっているとは予想もしていなかった。水氷が見つかったということは、つい最近、おそらく数千年ほど前の火星は、現在よりもずっと湿潤な気候だったはずだ。」驚くことに、この水氷は純度99%で地球の氷河によく似て、固く凍った純粋な氷だということです。そしてこの氷の起源についてバーン氏は、1つは雪が堆積して水氷が形成されたという説ですが、その可能性は低いといいます。最後に雪が降ったのはかなり昔のことで、およそ50万年前と考えられているためです。もう1つは、液体が浸透しやすい土壌の中で水の薄膜は分厚く成長します。この水が圧力を受けて最も冷たい場所に流れ込むと、凍結して純度の高い氷の層が形成され、土壌が隆起します。つまり凍上です。では、火星に水氷があったことで、その水の中に地球外生命が存在するのでしょうか。それはまだ解明されていませんが、「少しでも水があれば、可能性はゼロではない。」とバーン氏は話します。
2009年9月22日(火)
水の語源について。
水とは水素と酸素の化合物で、液状のものです。
水とは旧カナは「みづ」で、語源は諸説あります。
朝鮮語「ムル」(水の意味)からきたとする説です。
水は「満、充」に通ずるとする説です。
他には、「満出(みちいづ)」「充足(みちたる)」「実(みのる)」などで、「満、充」の説がやや有力とされますが、正確な語源は未詳のようです。
水は生命を繋げるものであることから、水の「み」が「身」のことで「生命」を意味し、水の「ず」は「繋げる」を意味するといった説もありますが、民間語源説です。
言葉というのは単に伝えるだけでなく、言葉自体に意味があっておもしろいですね。
2009年9月14日(月)
6月に続き二匹目、堀川に現る!
9日名古屋市西区の堀川で、人に危害を及ぼす恐れがある体長約40センチのワニガメ1匹が見つかり、カメ研究者らでつくる調査団体の男性メンバーがパトロール中に、水中から顔を出したカメを発見し、素手で捕まえました。
堀川では数年前からワニガメの目撃情報が相次ぎ、今年6月には体長53センチ、体重37キロのワニガメ1匹が捕獲されました。
アメリカ南部原産のワニガメは許可なく飼うことはできませんので、違法に飼われ、遺棄された捨てワニガメの可能性があるそうです。
もし許可されて飼ったとしても、人に懐かなそうですよね。
2009年9月8日(火)
世界一酸っぱい池は日本にある
世界一酸性度の高い池は実は日本にあるそうです。群馬県は草津、白根山頂上付近の「湯釜」で、標高2160mの白根山の火口のカルデラ湖。
直径300m、水深は25〜30mで、湯釜のpHは0.8!驚くべき酸度です!!
酸性度はpHで表され、pH7を中性として数字が大きくなるほどアルカリ性が強く、小さくなるほど酸性が強くなります。酸性が0で塩酸くらいの酸性度になるので触れないように!!
ちなみに柵がしてあるので近寄れないそうです。
2009年9月3日(木)
水を求めデモ
『アラブ最貧国といわれるアラビア半島南部イエメンで地下水の減少による水不足が続いている。南部アデンでは8月下旬、水を求める市民らのデモで死者も発生。水を求める市民らの抗議デモがあり、警官隊との衝突で1人が死亡、3人が負傷。(47NEWS)』




