2010年2月22日(月)
水の大切さ(水の量を知る)
私たちの地球にはおよそ14億Km3の水があると言われています。しかしそのうちの約97%が海水であり、淡水は約3%しかありません。そしてこの淡水の約70%は南・北極地域の氷として存在しており、地下水を含め、川の水や湖・沼など、私たちが生活に利用できる淡水は地球上の水のわずか0.8%でしかないのです。
これを知ると私たちが普段利用している何気ないお水はこんなにもかけがえのないものなのですね。聖なる泉と呼べるほど生と隣り合わせの存在。生活で使う必要以上の水量やお水の流しっぱなしなどの使用はなるべくならやめて水を大切にしたいものです。
2010年2月12日(金)
最近虹を見ますか?
ビルや建物が多い都会のせいか、毎日の生活に追われる日々のせいか、または環境の変化のせいか、虹を意識して眺めたり、ふと見上げたら大きな空の中に虹の橋が現れていたことってここ何年もなかったような。。。
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虹はどうしてできるのか?
虹は太陽光が空気中の水滴で、屈折(折れ曲がる)・反射(はね返る)して起きる現象です。太陽光が反射して起こる現象ですから、虹は必ず太陽を背にした方向に現れます。虹は鮮やかに見える場合とぼんやりしか見えない場合があります。それは、空気中の水滴の大きさに関係しています。水滴が大きいほど、色がくっきりみえます。普通の虹は、外側が赤、内側がむらさきと決まっています。虹の外から内側にかけて、赤、だいだい、黄、緑、青、むらさきとなります。
虹が7色(6色)に見えるのは、太陽光線(可視光線)が7色(6色)に分解されるためです。 太陽光が反射して起こる現象ですから、虹は必ず太陽を背にした方向に現れます。
このように、虹ができるには太陽光が空気中の水滴(雨)に当たることが条件となります。雪は固形物ですから水滴のように、太陽光が屈折や反射することができないため雪が降っている時や雪が降った後では、虹はできません。 (気象庁)
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虹となる太陽と空気や雨(水)の因果関係ってまさにナチュラルミスティックですね。
2010年2月4日(木)
海の誕生
『46億年前のむかし、生まれたばかりの地球では岩石がとけたマグマの海が地表をおおっていました。また、蒸気や窒素、二酸化炭素などのガスでできた原始大気が空をおおっていました。
やがて、地球の温度が急に下がってくると、原始大気の中にふくまれていた水蒸気が雨となり、地上にふりそそぐようになりました。地球全体が大雨の時代となったのです。
雨が地表を冷やし、地表が冷えると原始大気が冷えてさらに雨がふったので、年間の雨量は10mをこえる、すさまじい大雨だったと考えられます。この大雨が1,000年近くもつづき、現在の海のもととなる原始の海が生まれたのです。原始の海は雨にとけた塩酸なども流れこんだので、はじめは酸性で、とても生物の住める環境ではなかったようです。
酸性の海水はその後、地表のカルシウム、鉄、ナトリウムなどをだんだんとかし、現在のような中性の海水になっていきました。海は今、およそ43億歳と考えられています。』財団法人日本海事広報協会さんのページから
海にもこうした誕生があり生命の誕生もここから始まったんですね。偉大で神秘で自然界の母といっても過言ではないです。




