2010年3月8日(月)
故郷に帰る水
空から降ってくる雨。降っても降ってもなくならないのは、海や地上から蒸発した水が雲をつくって雨となるからです。地球上でこのように水が形を変えて繰り返すことを「水の循環」と言います。
「水循環」のサイクルは、計算によると26日間で1サイクルされ、1年間に約14回入れ替わることになります。 つまり川面にきらめく水は、海へ流れ、大空に舞い上がり、雨となって緑の森に降りそそぎ、約1ヶ月後に故郷の川に戻ってくるのです。
地球規模で見ると、降る雨の量は毎年一定量です。ただし年によって多く降ったり少なく降ったりする場所が移動しているにすぎません。私たちの周辺にある水は、およそ20億年前にできた海から何回となく水循環を繰り返しているだけで、実のところ大きく変化していないそうです。
なんとなく雨に親近感がわくのは私だけでしょうか。降りかかる雨におかえりなさい。。。





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