2008年11月27日(木)
下半身太りには
下半身太りには、脚の血行をよくすることが大切です。そこで、血行促進エクササイズ。
膝をお腹に引きつけるような感覚で、太ももが床と水平になる位置まで上げる足踏みや、つま先立ちとかかと立ちを交互に繰り返す運動がおすすめ。お風呂場では脚に冷水と、湯船で温めるを交互に繰り返してみるのもいいですね。温度差の刺激で、血管が活発に動き始めます。
2008年10月23日(木)
腸内細菌とミネラル
私たちの体の回りには300種類約100兆個の細菌が生息していると言われていますが、それぞれが何らかの役割を果たしています。例えば手の平だけでも1億個の細菌がいると言われていますが、この菌には皮膚を保護する大切な役目があり、清潔だからと言って洗剤や殺菌剤で洗い過ぎますと有害菌から皮膚を守れなくなり、様々な症状が現れてきます。
また腸の内に生息している腸内菌には食物を分解、合成、吸収し、エネルギーに変換する重要な役割があります。このような菌のバランスがくずれた時に、身体に様々な害が発生します。消化器系の病気や内臓のガン、アレルギー、動脈硬化とあらゆる病気となって影響が出てくるのです。
こうした腸内細菌のバランスを保ち、病気を予防するためにはミネラルをバランス良く食生活に取り入れて、腸や血管内の老廃物を排出させて、血液の浄化を図ることが重要となります。
2008年9月25日(木)
高濃度トリハロメタン
水道水に含まれ、発がん性が疑われているクロロホルムなど揮発性の塩素系有機化合物で、トリハロメタンと総称される4種の化合物(浄水場で殺菌に使う塩素と有機物が反応してできて除去が難しい)は、台所や浴室など家庭の居住空間にも高濃度で存在しているそうです。
以前、国立医薬品食品衛生研究所と京大大学院教授らの調査では、12世帯を対象に、各部屋の空気や水道水、シャワー水、浴槽水のトリハロメタン濃度を調べ、各人がそれぞれの場所で過ごす時間から、肺や皮膚から吸収される量を計算したところ、家庭の空気中のトリハロメタン濃度は、水の使用が多い台所は居間の約2倍、浴室では30倍以上だったということです。
健康影響が出る濃度ではないが、換気の徹底などが求められるレベルというので、お風呂場、台所など水道水を使う所では換気を心がけたほうがいいでしょう。
2008年9月18日(木)
体の水分のバランスを保つ仕組み
体内では、いくつかのしくみが協調して働いて水分バランスを維持しています。そのうち、最も大切な作用の1 つがのどの渇きです。
体が水分を必要とすると、脳の奥にある神経中枢が刺激され、渇きという感覚が生じます。この感覚は、体が必要とする水分量が増えるにしたがってますます強くなり、その感覚に従って、人は体に必要な水分を飲むという行動を起こします。 体内の水分が過剰になると、のどの渇きはおさまります。
水分バランスを維持するもう1つのしくみは、脳の基底部にある下垂体と腎臓が関係しています。
体の水分が少なくなると、下垂体は抗利尿ホルモン(バソプレシン)を血液中に分泌します。抗利尿ホルモンは腎臓を刺激して水分を保持させ、尿の排出量を少なくします。
体内の水分が過剰になると、下垂体は抗利尿ホルモンをほとんど分泌しなくなり、腎臓は余分な水分を尿として排出するようになります。
体は必要に応じて、水分を体のある部位から別の部位へ移動させることができます。水分の喪失が激しいと、血液中の水分量が減少するので、失った分が補われるまでの間、体は細胞内の水分を血液中へ移動させます。
体内の水分が過剰になると、血液中の水分量が増加するので、体は水分を血液中から細胞の周囲へと移動させます。
このようにして、血液量と血圧を比較的一定に保つことができます。
2008年9月1日(月)
二日酔い防止にはこれ。
酒を飲んだあと、約20%のアルコールは胃の中で吸収され、残りは腸内でゆっくりと吸収されます。
さらに肝臓まで送り出され、肝臓ではアルコールを分解してアルデヒドを作り、その後さらに無毒の酢酸と水に酸化分解します。しかし、肝臓は一時間に 54cc のアルコールしか処理できないので、これよりも多いと血液中のアルコール量が増加し、大脳を主とする各臓器に害を与え、二日酔いを起こします。
冷や水を多く飲むことは二日酔いを治す基本原則です。水は血液中のアルデヒドの濃度を薄め、尿とともに体外へ排出させることができます。
アルコールを分解した老廃物を排泄するためには多くの水分補給が必要です。
ウイスキーなどの蒸留酒を水割りで飲む場合や、日本酒やビール、ワインなどの醸造酒を飲んだ後にいい水を飲むことをおすすめします。
健康にいい水は、エタノールとアセトアルデヒドを分解し、酵素との出会いもはやくなり、肝臓への負担も軽くするので、悪酔いや二日酔いを防ぐことができます。




