お水の専門店「WaterShop水来(みらい)」 〜水来(みらい)は自然との共生をめざします。〜

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2008年10月2日(木)

火星で雪を初観測。水があったかも。

火星探査機「フェニックス」が火星上空での降雪を確認したと発表した。フェニックス着陸地点の土壌を調べたところ、液状の水が存在していた可能性を示す、液体の水に含まれる鉱物の炭酸カルシウムと層状ケイ酸塩が見つかった。ただし水があったのがいつなのかは分かっていないということです。
NASAによると、フェニックス着陸地点の上空約3.3キロにある雲から降雪が確認され、雪は地表に到達する前に蒸発したという。

2008年8月21日(木)

透明なはずの水の色

コップの水は色がなく透明(とうめい)ですが、湖や海の水は青く見えます。いったいどちらが本当の色なのでしょう?

水は本来、透明です。それではなぜ、湖や海は青く見えるのでしょうか?

太陽の光はその波長(はちょう)によって色が変わり、波長の短い光は青く、波長の長い光は赤く見えます。水には赤色付近の波長の光を吸収(きゅうしゅう) する性質があるので、湖や海のように大量に集まると、残った青い光が水中のごく小さなゴミなどのつぶに当たって散乱(さんらん)して、青く見えるのです。 しかし、水が赤い光を吸収する度合いは非常に弱いので、コップに水をくんでながめても、青く見えることはありません。

2008年8月14日(木)

体の中で一番水分が多いのは?

人間の体は約60%は水分だということは、もう皆さんご存知だとはおもいますが、ではその体の中で一番水分の多いのはどこかご存知ですか?

それは脳だということです。脳には隙間がたくさんあり、そこには、「リンパ液」という水分で満たされています。この「リンパ液」で脳に衝撃が加わったときに、クッションの役目をして脳を守っているのだそうです。

あと脳には「脳脊髄液」などの液体があります。

この「脳脊髄液」とは、体が血液によって新陳代謝をおこなっているのと同じで、脳や脊髄神経そのものにも、血液と同じように新陳代謝を司る「液体」が必要になってきます。その役割を果たすものが脳脊髄液です。

脳脊髄液は、脳と、脳から仙骨(お尻の部分の骨)に走っている脊髄神経の周りを、一定のリズムで絶えず循環しています。

2008年7月17日(木)

日本の海はなぜ磯くさい?

磯くささは、プランクトンや海藻といった有機物が死後分解したにおい。
つまり、日本の海には黒潮や親潮といった強力な流れが、プランクトンの発生に必要な「栄養塩」を日本の周りの海にまんべんなく行き渡らせている。プランクトンの棲みやすい条件が整い、プランクトンがたくさん棲んでいることになる。

エーゲ海などの海は栄養塩が少なく、それを生かす強い海流もないため、あんなに澄んだ色をしているのだそうです。エーゲ海のような美しい海は憧れますが、美味しい魚もすてがたい・・です。

2008年7月3日(木)

物を溶かす能力が非常に高い、超純水。

まったく混じりけのない水「純水」は理論上存在しますが、通常の水は、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルをはじめとして、いろいろな物質が溶け込んでいるのです。

普通の水道水を蒸留しても、一度ではこれらの物質を完全に除くことができませんし、かといって何度も蒸留すると同位体の組成が変わってしまうのです。

そこで限りなく純水に近づけた水を超純水といいます。この水の性質は物を溶かす能力が非常に高いことにあります。そこで水道水では洗い落とせないごく小さな汚れ、とくにコンピューター部品のようなミクロ単位の汚れを嫌う精密機械の洗浄などに使われています。