●まずは「寝起きの1杯・寝る前の1杯・お風呂の前に1杯・お風呂上がりに1杯・食前、食間に1杯」から
●最初は少しずつ飲み始め、無理をせずコーヒーやジュースのかわりに水を飲む事を心がけましょう。
●効率よく水を摂取するには30分から1時間の間隔をあけてコップ1杯分を飲む。
●1.5~2リットルを目安にして、自分の体調に合わせて摂取量を増減させてください。
●一度沸騰させた水は酸素分がなくなるので、ミネラルウォーターか浄水器に通した水をのんでください。
●冷たすぎる水は体を冷やし、吸収が遅くなるので、なるべく控えましょう。
※腎臓に疾患のある方、糖尿病治療で医師から水分を貯留するクスリを処方されている方、など現在なんらかの疾病治療中の方は一度医師に相談されてみてください。
水飲み健康法に期待できること
■血液をサラサラ血にして脳梗塞、心筋梗塞の予防
血液中の水分が不足するとドロドロ血に、そうすると血栓ができやすくなります。水を飲んで血液中の水分量を増やしましょう。
■朝の1杯で便秘解消 寝起きに水を飲むことで便も柔らかくなり、胃腸にも刺激を与える事になります。朝は少し冷た目のほうがぜん動運動が促進されます。
■体の中で1番水分の多い「脳」の老化を防止 脳には「リンパ液」、脳や脊髄神経の新陳代謝を司る「脳脊髄液」などがあり、体の中で一番水分が多いのです。脳の水分不足は脳の老化を促します。
■ダイオキシンなどの有害物質を排出させる 水の役割の1つとして体内に不必要な物質を排出させます。 体にはダイオキシンなどの有害物質をたんぱく質と結合させ水溶性に変えて排泄させる仕組みがあり、ダイオキシン対策として水を飲んで、汗や尿などと一緒に排出させるのは必要なことになってきているのかもしれません。
水は薬ではなく、「血流を滞りなく流れさせ」「代謝を活発にし」「汗・尿によって老廃物を排出させる」という体本来の機能を活発にして、現代人の運動不足や水不足、睡眠不足などからくる体の不調を正常にさせようというものです。健康維持には適度な運動も心がけたいですね。





