電気分解器での 飲み水の汚染チェック
●不純物を浮かび上がらせてチェック
水の中の不純物の種類と量が一目で確認できます。水に電気を通し、水と不純物を分離させます。不純物が混じっていなければ、電気が通じる媒体がないので透明に近い状態になり、反対に不純物が多ければ電気が通じる媒体があるため分離され浮かび上がってきます。水道水の簡易水質検査として米国食品医薬局(FDA)が公式に採用している分離法。
![]() |
![]() |
1分経過 |
1.電気分解器の2本+2本 合計4本の金属棒を水の入ったコップに差し入れます。金属棒のプラス電極は鉄、マイナス電極はアルミニウムの2本で1セットです。スイッチを入れて5分ほど通電します。
![]() |
![]() |
2分経過 | 3分経過 |
2.通電すると、+と-の電気が水中の混合物に反応して電流が流れ、その電流を媒体として水が電気分解されます。水は酸素ガス(O)と水素ガス(H2)を発生させ、
・酸素ガスは鉄などに反応して酸化物を生成
・水素ガスはアルミニウムなどに反応して水酸化物を生成
![]() |
![]() |
4分経過 | 5分経過 |
3.水の中の混合物にはカルシウムやマグネシウムなどの体に有益なものもありますが、水に含まれる混合物が多いほど酸化物も多量に発生。
※水道水のほうはドブ川のような臭いが少ししました。天人の水はカルシウムやマグネシウムに反応して少し色が付いているのがわかります。
電源を切って終了。
電気分解器の判断基準
●コップの中の沈殿物
![]() |
![]() |
●上の方の赤茶色い層は鉄サビ(酸化鉄)・水道管の鉄サビ・電極棒から溶け出した鉄分。
●緑色や黒い部分は水銀・銀・カルシウム・マグネシウムなどの重金属酸化物質やフミン質と呼ばれる動植物の死骸。
●下の方の藍色や白っぽい部分はアルミニウムや合成洗剤・農薬・肥料などの有機リン。
| タイマー本体 サイズ 本体重量 | なし 長さ100mm 幅48mm 高さ95mm 約170g |
![]() |














