水質測定器 TDSメーター

TDSメーターでの 飲み水の汚染チェック

●不純物を数値にてチェック
水道水や浄水器の水に溶け込んでいる不純物の濃度を測定します。電気の流れる量、伝導率をppm数値にて表示。不純物が多いほど電気が多く流れ、数値は大きくなります。150ppmを超える数値がでますと、不純物がかなり多く含まれて飲料用には適しません。

左:水道水 右:天人の水

フタを外し水に浸けます。

TDSメーターの電源をオンにして、水道水と天人の水が入ったコップにTDSメーターを浸けます。表示値が安定したら読み取ります。

水道水:121 天人の水:005

 

今回の結果は水道水が121ppm、天人の水が005ppmという結果が出ました。

TDSメーターの判断基準

●発ガン性物質の指摘がある硝酸性窒素も導電物質のひとつ

TDSとは「総溶解物質濃度」と言われ水の中に溶け込んでいる不純物(導電物質)の濃度のことをいいます。水に含まれる導電物質の導電率を基準に数値を表示します。水の中に含まれる導電物質(不純物)が多ければ電気が多くながれるため数値が高くなり、導電物質(不純物)が少なければ電気が流れる量が少なくなり数値が低くなります。導電物質の中にもカルシウムやマグネシウムなど体に有益なものも含まれていますが、全体的な目安として数値が高ければ有害物質が多く含まれていることが示唆されます。一般的な水道水は通常80~120PPMぐらいにが平均的ですが150PPMを超えた水は飲料水としては不純物が多いため適さないと思われます。逆浸透膜浄水器に通しますと、2~6PPMぐらまで改善されます。逆浸透膜浄水器のカートリッジを変える目安としては、水質や環境にもよりますが、20ppmを超えたら交換の時期が来ていると言えます。

■0 ~ 49PPM :理想的な飲料水
■50 ~ 150PPM :許容可能な飲料水
■151 ~ 300PPM : 飲料水としては不適切
■500PPM : 米国環境保護局(EPA)の最大総溶解物質濃度

電池
バッテリー寿命
サイズ
本体重量
1.5v×2個
約1000時間
長さ147mm 幅31mm 厚さ23mm
約55g