”日本初の水の喫茶店”と銘打った店が大阪・扇町にある。
「ウォーターショップ水来」がそこで、オーナーは防水や止水の建設土木会社を経営している板屋務さん(59)。オープンは99年1月。海洋深層水、屋久島縄文水、龍泉洞の水など独自の水質基準にかなった全国の名水を30種類ほど販売していて、店内では飲んで一服することも可能だ。
「そりゃ水ですから、儲かりませんよ。皆さんの安全と健康を供給する手伝いがしたかった。店の思想は200年計画なんです。いろいろ勉強していて、遠くからやってくる若いお客さんもたくさんいますよ。水の良さを伝えていく情報の発信源になりたっかたんです」
同店の浄水システムで作ったオリジナル「天人の水」は1リットル30円で販売。
ポリタンクを持った常連客が次々と買いに来る。逆浸透膜というシステムで有害物質を除去し、ミネラルだけを残しているという。「もともとは海外旅行するたび、現地の水を飲んで下痢を起こすことから思いついたんですね。人間の体も70%は水です。水ってのは命なんですよ。水が合わないって言葉もあるでしょう。”イヤな人の前にいたら、イヤな気持ちになってしまう”のも水の波動のせいです。いつもありがとうと感謝する気持ちでいると、それが人にも伝わって良い関係を結ぶことができるんです」
|